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2019年03月01日

キャリアデザインプログラムのコンテンツ内容について

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この記事では、キャリアデザインプログラムに
興味を持ってくださっている方向けにプログラムの内容など詳細をご説明させて頂きます。
様々な想いと工夫が詰まっているプログラムですので、
是非それらを感じながらお読み頂けましたら幸いです。

目次

なぜこのプログラムをやっているか

私達がこのプログラムを実施している理由は、時代の変化にあります。
少し前までの予測可能で安定して、生き方も明確だった時代から、これからは、、気候変動や災害、政治や経済状況などもどうなるかわからない、変化の読めない時代になりました。
現代の個人の生き方として、「人や社会に求められたことに応える」「べき論に従う」という様な受動的な生き方をしていると、どのように適応して行ったら良いのだろうと、不安でモヤモヤしてしまうことでしょう。
だからこそ、人や社会といった”自分の外側”に合わせるのでなく、自分の価値観や信念というような”自分の内側”からにして”自分の外側”に関わっていくと、ダイナミックに変化するな世の中でも、冒険のように歩むことができるはずです。

また、人間の意識レベルを表す指標に、成人の発達理論というものがあります。


周りの人の期待や世の中、所属している環境の中で是とされていることに適応するのが自分だという”意識段階3”(リアクティブ)の状態から、自分の情熱や内発的動機、価値基準に基づいて人や社会に主体的にかかわる”意識段階4”(クリエイティブ)の状態へとシフトをすることで、仕事観や人生観、ひいては生き方が変わります。それを実現したあなたの日常はきっと、活力にあふれ、わくわくしたものになり、あなたらしいドラマティック人生が幕を開けるでしょう。

「不確実な時代を冒険の様にワクワク感を持って乗りこなす」
そんな人が1人でも増えて欲しいと思い、このプログラムは作られています。

プログラムにおいての特徴

①このプログラムは、数々のリアクティブであった人達のクリエイティブへの変容支援を行ってきた実績を基に、その方法論を体系化したものです。また、プログラムのコンテンツは、成人発達理論を中心として、ナラティブキャリアカウンセリング等の最先端の手法を応用して設計されています。


②このプログラムをリードするのは、クリエイティブな生き方を体現するために必要な2つの力を併せ持ったファシリテーターです。1つ目の要素は、ファシリテーター自身が主体的に生きることを体現している事。そういった存在が身近にいることによって、あなたの視座が自然と高まり、視野が広がってくるでしょう。また、クリエイティブな生き方を体現するには、参加者の方々が、自分自身の感覚で習得していることが必要になります。そのために、もう1つの要素として、ファシリテーターはコーチングの傾聴力を備えています。傾聴的なスタンスで、旅の案内をする事で、それぞれのプログラムでの体験が与えられたものではなく、あなた自身が体験するものとなっていきます。


③受動的に受ける講演のような場ではなく、自分自身が主役として変革していく場になっています。単純に自己啓発本を呼んだり、セミナーを受けたりするだけでなく、実際にこのワークの中で、実践的に主体的な行動を起こして行くくことを支援します。他者から受け売りで得た小手先の知識ではなく、自分が感じた感覚や、主体的な経験を通じて得た”あなたの血肉となる智慧”を得ることで、プログラム終了後も活用できる学びが得られることを意図しています。そのため、プログラムは同じでも参加者が体験する内容や、プログラムを通じて得る洞察も様々です。キャリアデザインプログラムは、行先は同じでも、感じる事は十人十色に異なるという、旅の様な体験です。

プログラム内容

5回のコンテンツ+リフレクションの一回を含めた全6回で構成されています。


<第一回>「人と繋がる旅」


この度の始まりでは、まず共に一緒になった参加者と繋がるワークを行います。
互いに受容できる関係性と率直にフィードバックしあえる関係性を持つ、Bemateの関係性を気づいていきます。(別記事参照)
この、Bemateの関係性はクリエイティブになっていく上で、とても大きなパワーになるでしょう。Bemateになるために必要なのは、ストーリーや感情、価値観といった個人の内面をあるがままにシェアしあうコミュニケーションです。
そのために、自分の人生のストーリーを振り返るワークと、ライフプレゼンテーションと呼ばれるそのストーリーのシェアを行い、それぞれの過去や価値観を共有していきます。


<第二回>「社会とつながる旅」


現代社会では、所属している環境ごとに、やるべきことや、得られる充足感があるため、会社や大学等とコミュニティや人付き合いが狭くなってしまいがちです。クリエイティブに生きていくには、依存先を増やし、コミュニティに対してメタな視点を持つ事が必要になります。第2回の社会とつながる旅では、人付き合いやコミュニティを広げるための”出会い方”を探求します。
人生を主体的に生きているゲストをお呼びします。
このゲストは参加者の今ある状況や、向かいたい方向に合わせて選定していきますので、きっと自分にとって何か影響のある話が聞けることでしょう。一般的なセミナー等での講演での成功談やノウハウを共有するのではなく、この場では、自分の大切にしたい価値観に気づく出会いや、ゲストも参加者も対等な関係の中で、ストーリーや価値観のシェア行います。
そして、この時間で自分の価値観を見つめたり広げ、未来の自分に思いを馳せることで、自分がやってみたいと思えるゴールを作っていきます。
また、自分が出会いたい人に出会うための実践的な方法もシェアしていきます。

<第三回>「自分の頭とつながる旅」


第二回までのワークの意図している内容が実践できている人に関して起こりがちなことがあります。
それは、人付き合いやコミュニティが増えすぎて、自分の時間や活動が分散しすぎていると感じたり、日常会話において、自分の考えを話しているつもりでも、実はそれは自分の言葉ではなく、影響を受けている人やコミュニティの受け売りの言葉ばかりだと気づく事です。
活動を集中させ、自分自身の言葉を使えるようになるために普段の何気なくしている行動や選択から、自分の軸を見つけていくワークを行います。

自分軸をアップデートしながら、実現していくプロセスには、
様々な精神的な壁や葛藤があるかもしれません。その壁を乗り越えていく支えや勇気のためにも、自分軸を一人だけで持っているのではなく、Bemateと共有します。

<第四回>「自分の体とつながる旅」
第4回では、自分独自の価値観を分かるだけではなく、”体現できる”事を目標としています。自分の価値観を頭で分かっている事と、環境や相手を問わずいつでも実現できる事には違いがあり、そのGAPを埋めるためには自分の価値観を実際に自分の関わりのある人付き合いや社会で実現する経験(マイプロジェクトの実行)が必要になります。
1人では思いつかないアイデアやヒントもBemateの助けを借りながら、マイプジェクトを具体化していきましょう。
そして、実際に次回までに実践し、経験を積むことで、自分の価値観を分かるからできる状態にしていきます。

<第五回>「自分の心とつながる旅」
自分の意思に基づく生き方の実現の障壁となる「心の錨」に向き合うワークを行います。
リアクティブからクリエイティブへと変容すると、人間関係や環境が変化するといわれています。クリエイティブへの最後の壁は、その変化を遮る”己の内面にある恐れや不安といった心の錨”です。スターウォーズやバケモノの子、NARUTOといった英雄の物語には、必ず自分の心の闇と向き合ういったプロセスがあります。
誰もが心の闇に対して、逃避したり、蓋をしたりと目を背けてしまいがちです。しかしそれが無意識の心の錨となっているため、それを直視することで、それを受け入れ、より開かれた自分の意思から行動できるようになることでしょう。

<第六回>「旅の振り返り」

この旅も終わりに近づいています。
Bemateと共にこれまでの振り返りを行います。
他者の観点も含めた多面的なリフレクションによって自分の現在地と、変化実感がわかるようになります。

最後に

このワークショップは、皆さんと同じような自分の意志に基づいた生き方を実現したいと思う参加者が一堂に会し、深い対話を通じて、創造的な生き方を実現していく全6回3か月のプログラムです。また、単にセミナーの様に知識を提供するだけではなく、これまでの5つのつながりでお伝えしてきたような深いつながりを、参加者同士で結べるようなコミュニティになることを意図して作っています。 悩んでも、迷っても、不安でも、もやもやした時も一緒に応援、支えあえるコミュニティがあれば勇気が湧いてきませんか?

自分の人生を生きる旅

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